そこで最高のクライマックスを迎えます。僕が感動するのは涙の再会もそうですが、なにより「不可能な家」を建設するという夢を叶えることですよね。お客様が勝手に思い込んで、できないと思っていたプランや他社さまで「無理ですね」と言われた「不可能なエクステリア」を仕上げた時、僕らは何事にも代え難い、満足感と達成感を味わえるものです。「不可能なエクステリア」はないので、出来るだけ障害を乗り越え、施主様のご希望通りにエクステリアを仕上げていきたいですね。
(続く・・・)
冬のソナタ「不可能な家」ロケ地